2018-05-31 第196回国会 衆議院 内閣委員会 第23号
どういう形の経済規模になるのかというのは、中核施設の内容、施設の規模、カジノ施設の規模等、今後、政令ないしはカジノ管理委員会の規則で定められる詳細な規則をもって初めて、一定地域においてどういう施設をつくることが合理的なのか、例えば国際規模のMICEとはどういう程度の規模を示すものなのか、国際規模の国際会議室、どういうふうな施設をつくるかによっても大きな投資判断指標というのが変わってくるわけでございます
どういう形の経済規模になるのかというのは、中核施設の内容、施設の規模、カジノ施設の規模等、今後、政令ないしはカジノ管理委員会の規則で定められる詳細な規則をもって初めて、一定地域においてどういう施設をつくることが合理的なのか、例えば国際規模のMICEとはどういう程度の規模を示すものなのか、国際規模の国際会議室、どういうふうな施設をつくるかによっても大きな投資判断指標というのが変わってくるわけでございます
現在、私、日独議員連盟の事務局長をしておりますが、先日、衆議院議員会館の国際会議室、多目的ホールをお借りしまして、第一回日独デジタル化社会へ向けての対話というシンポジウムの開催のお手伝いをさせていただきました。このシンポジウムには、きょういらっしゃっている大串政務官も出席されて挨拶いただきました。この場をかりて改めて御礼申し上げたいと思います。
実は、昨日、衆議院の国際会議室におきまして、第一回日韓議会未来対話という、日本の大島衆議院議長を含む国会議員団と韓国の議長を含む国会議員団で意見交換会がありまして、私も、おおさか維新の会の国際局長の立場で参加させていただきました。隣国の韓国とこのような政策論争の機会は、非常に貴重なものでした。
具体的には、議員事務室ほかの、幅木ですね、それからエントランスホール、エレベーターホール、また国際会議室でも使われておりますし、また階段の手すりなどにも木材が使われておるところでございます。
朱鷺メッセは、一万人収容可能な国際展示場、六か国語の同時通訳が可能な国際会議室、ホテル、万代島美術館などが一体化した国内有数の複合型コンベンション施設で、平成十五年にオープンしました。運営主体は、新潟県、新潟市などが出資する指定管理者の第三セクターであり、近隣に新潟大学医学部がある関係から医学系統の学会が多く開催されています。
共用の施設につきましては、会議室とか面談室といった機能を充実、それから国際会議室、レセプションホールといったものも設けていくということでございます。 また、欄外にございますけれども、政党事務室あるいは健康センター、道場、プール、こういった施設も設置をしていくという予定にしております。 その次のページでございますが、竣工までの予定スケジュールでございます。
なお、平成十一年までに市谷に新庁舎を建設することになっておりまして、この際には、委員お話しのとおり、防衛交流をさらに盛んにするために国際会議室等も設ける予定を計画をいたしているところでございます。
において申し上げましたが、笹島のいわゆる国鉄貨物駅跡地の払い下げ問題、これは御承知のように十二・八ヘクタール、三角形の袋小路になっているところでありますが、これは名古屋駅のすぐ近くでありまして、何とか地域活性化のためにここを都市再開発をしていこうということで愛知県、名古屋市あるいはまた国鉄、建設省そして学識経験者等の検討委員会を設けまして、そして国際展示場にしようとか全天候の野球場にしようとか、国際会議室
がだんだん当初のものから後退してしまっているのではないかというお話でございますが、一例で申し上げますと、今度つくる沖縄の国際センターは、一部屋当たりの面積が、東京幡ケ谷に予定しておりますセンターの大体二倍の広さ、それからすでに筑波につくっておりますものでも一・六倍の広さ、こういうふうにいたしまして、先ほど申し上げましたとおり、コンピューター研修室、ビデオスタジオあるいは研究協力用の研究室とか、できれば国際会議室等
さらに、研究交流センターの問題で、これには二百名程度の国際会議室が一つと、それから一般会議室が三つ、それから資料閲覧室と情報検索室が各一室ということで、世界の筑波、日本の筑波、こう言ったとしても、非常に貧弱なものだというふうに思うわけです。
この研究交流センターは、研究者相互間の研究上の接触交流の場の提供、科学技術情報と資料の提供を目的として設けられたものであるわけですが、一万名を超える研究者などの研究交流施設としては、定員二百名程度の国際会議室が一つ、一般会議室が三つ、定員約九十名、そのほか資料閲覧室と情報検索室が各一部屋というように、これを見てみますときわめて貧弱であると思うわけです。
ということを言っていますし、一月二十四日の全国労働基準局長・労働主管部長の合同会議、大手町農協ビルの国際会議室でやった場合にも「道の路肩を二、三歩ふみはずしても、落ちなければよいのだ」ということを言っているし、一月二十一日の会議では「雇用調整給付金はどんどん出しなさい。